ひびわれ荘のワルツ

もの想う60代

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これしきのことで恐縮です

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母の食欲がないとき、
佃煮やふりかけをご飯にのせてあげます。

いかなごの佃煮を、ご飯の上と、
特別に中ほどにも入れて二層にしました。

二度目にいかなごが現れたとき、
「わぁ、ここにもあった」
と、子供のように喜んだ母でした。

「私、あんたがおらんようになったら、
ご飯、食べれんようになるかも知れんな」と言うので、

「どうして?」と聞くと、

「こんなにしてくれる人、おらんもん」

まあ !
これしきのことで、・・・・恐縮です。






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ぶたたろう

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「ぶたたろう!」
助手席の母が、声を上げました。

「えっ、どこ、どこ」
街中にいるはずのないものを、つい探してしまった私。

母は、『豚太郎』(とんたろう)の看板を、
「ぶたたろう」と読んだだけでした。
豚太郎は、当地方のラーメンチェーン店です。

記憶力の衰えを気にする母に、
「看板の文字を口に出して読むのもいいのよ」と、
教えたのは私でしたが、
前触れもなく実行されると、びっくりしますよね。






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